ASOMOが紹介する阿蘇の苺

◆苺の旬は・・・・

露地栽培で行っていた頃の苺は、春先から初夏の時期に旬を迎えますので、苺の旬は4月から5月だったようです。
しかしここ最近ではハウス栽培が盛んになり、冬のクリスマスシーズンに欠かせないケーキのトッピングとしての需要が増え、12月中旬から4月にかけての苺が最もおいしい時期になっているようです。そうです、まさに“これからが旬の苺”!!
さっそく阿蘇で採れる美味しい苺のご紹介をさせていただくことにいたしました!

◆阿蘇で採れる苺がおいしい理由

苺は果実の約90%が水分です。阿蘇の苺は、阿蘇の伏流水を使って育ちます。 阿蘇のきれいな空気と土壌、そして溢れるほど湧き出る水、そんな豊かな環境で育った阿蘇の苺は、格別に美味しいのです。
水よし!土よし!阿蘇の自然から生まれたいちごを阿蘇の畑から直送でお届けします!
スーパーでは手に入らない、鮮度抜群のいちごを是非ご賞味ください。贈答用にもご利用できます!
 

品種別 イチゴの特徴 

かおり野

ゆうべに

かおり野という名前の由来は、その名の通り香りがとても良いことから、かおり野と 名付けられました。
特徴はなんといっても酸味が少ないこと!一口食べるとまろやかな甘酸っぱさとジューシーな果肉が堪能できる品種です。

苺の評価(5段階)
大きさ  ★★★
糖 度  ★★★★(12度〜13度)
酸 味  ★
 
熊本県で誕生したブランドいちごです。
とてもスマートな形で鮮やかな紅色が特徴です。
甘みと酸味のバランスが絶妙で、口に入れるとたっぷりと果汁が広がります。

苺の評価(5段階)
大きさ  ★★★★
糖 度  ★★★(12度〜14度)
酸 味  ★★★  

ASOMOの契約農家

古閑 豊一 さん

土壌にこだわり、減農薬で残留農薬ゼロを目指し栽培しています。安心で安全なお野菜をたくさんの人に食べてもらいたいです。

高藤農園(高藤 尚弥 さん)

ご主人の尚弥さんは実家が農家だったこともあり、幼いころから農業が身近な存在でした。
地元の高校を卒業後、大学では経済を学び、いずれは自分で会社を立ち上げたいを思っていました。現在は阿蘇市坂梨地区で、トマトとイチゴを作っています。 阿蘇は観光業の町。観光客に喜ばれるような、観光農園や、一息できていちごのスイーツなどを楽しんでもらえる直売所を運営していきたいと志しています。農業実習先で出会った千晶さんも尚弥さんを支えながらおいしいイチゴを育てています。


阿蘇のいちご特集

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ゆうべに 1パック

851円(税込) SOLD OUT

[高藤農園]
甘みと酸味のバランスの良いフレッシュな果汁と芳醇な香り

かおり野 1パック

851円(税込) SOLD OUT

[高藤農園]
酸味が少なく香り豊かでフルーティーな味わい

ゆうべに 2パック

1,728円(税込) SOLD OUT

[高藤農園]
甘みと酸味のバランスの良いフレッシュな果汁と芳醇な香り

かおり野 2パック

1,728円(税込) SOLD OUT

[高藤農園]
酸味が少なく香り豊かでフルーティーな味わい



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